道枝駿佑も近藤公園と、絶対零度の5話はゲストが最高だった!
この川上ってジャーナリストは良キャラだっただけに、今後も登場してほしかったな〜。
それじゃ【絶対零度】5話の感想を書いていくぞ!
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【絶対零度】5話のあらすじ
25年前に起きた練馬台無差別殺傷事件の資料を見つめる東堂(伊藤淳史)。
ミハンシステムがはじき出した今回の危険人物は、私立青葉中央高校2年の岡崎直樹(道枝駿佑)。
学校では文武両道の優等生だが、世田谷区の動物殺傷事件の犯人として岡崎直樹が浮上していた。
動物の次はターゲットが人になることが多いこともあり、岡崎直樹への警戒を強める。
山内(横山裕)をバスケ部の外部指導員として高校に潜入させ、小田切(本田翼)と田村(平田満)は警察官になりすまし近隣住民から情報を集める。
岡崎直樹の近所の評判はすこぶる良かったが、動物殺傷をしているのは岡崎直樹だと疑うジャーナリストの川上邦明(近藤公園)と接触する。
父親は文科省の次期事務次官候補で、それにふさわしい息子でいないといけないという状態は精神的虐待だったのではないかと川上は考えていたが、川上もサイコパスだったのだ...。
【絶対零度】5話の感想
ドラマ「母になる」で柏崎広を演じた道枝駿佑が少し成長して出てたから驚いた。
母になるで良い演技してたけど、今回はサイコパスな高校生を演じててドキドキが止まらなかったな〜。
東堂さんの首の傷は、練馬台無差別殺傷事件で小さい頃に刺されたものだったんだな。
無差別で襲ってくるやつは本当にタチが悪い。
そして、ジャーナリスト川上の一枚上手な感じが怖いし、面白い!
最後は岡崎が暴れるだけ暴れたあと、ナイフで自殺。
それを記事にしようとやってきた川上を許せない東堂が首を絞め、危うくというラストの怒涛の展開が良かった。
ドラマのどこかにハッとするような場面があるのが、絶対零度の魅力だなと感じた。
川上、これからも出てくれ!と思ったけど、、、ダークヒーローイザワが参上してしまう。
今回ばかりは川上のキャラクターが面白かったから、まだ消してほしくなかったな。
今回の得点は8.9点!(10点満点)